センターについて

大谷地区のかつての風景

スズレコードセンターで開催した企画「珠洲のアルバム」(2025年5月〜12月)において展示された写真と、来場者から寄せられた言葉を紹介します。

【岩のり採りの風景】

12月下旬から2月上旬にかけて旬を迎える岩のり。のりを採る様子は、昔から外浦地区の風物詩となっている。

「2月に高屋で岩のりを採っているところを見せてもらった。地震で隆起した岩にものりがついていた。「岩のりを採る人がもう居ないのよ」とおばあちゃんが言っていた。昔はこんなにみんなで採っていたんだ!と驚いた。」

「岩のりってこんな風にかがみこんで採るんですね!知らなかった。」

【八世乃洞門】

真浦町と輪島市曾々木の繋ぎ目、八世乃(はせの)洞門と垂水(たるみ)の滝。

1960年に公開された、赤木圭一郎主演「不敵に笑う男」でロケ地となったことで有名なトンネル。平成19年の能登半島地震の影響で、いまは通れなくなっている。

【大谷川鯉のぼりフェスティバル】

大谷町に流れる大谷川の上を、多いときには700匹もの鯉のぼりが泳いでいた。

あるお父さんが、川沿いの保育所に小さな鯉のぼりをつけてあげたところ、子供たちにとても喜ばれたことがきっかけで始まった。

地震や土砂災害で川沿いが使えなくなった今も、会場を移して開催されている。

「大谷鯉のぼりフェスティバル!!5/3・4で開催されていた。今は川沿いでできないけど来年(2026年)もやるよ~!!是非遊びにきてね!!」

【高屋漁港の家なみ】

昔の高屋漁港周辺の写真。

「昔は井上商店の裏の道にキリコが通っていたと聞きました。今の角内出はだいぶ家が解体されてしまいました。」

「原発できんくてよかったなあ ありがとう」

場所・地域

キーワード