スズレコードセンターで開催した企画「珠洲のアルバム」(2025年5月〜12月)において展示された写真と、来場者から寄せられた言葉を紹介します。
【嫁礁(よめぐり)灯標】

高屋漁港より約19㎞の沖にある、船舶の安全を守るための灯標。
昭和38年8月21日に行われた竣工式にて撮影された写真。
「かいだんあるの?」
「かいだんおおいの?つかれる?」
【木の浦の高台から見下ろす堂ヶ崎】

現在の「椿展望台」のあたりから撮影されたと思われる。
奥に三角の岩場、堂ヶ崎が見える。
展望台から堂ヶ崎へ続く坂道は曲がりくねっていて、上から見るとラケットのような形をしていることから、「ラケット道路」と呼ばれている。
(この写真では左下の茂みに隠れています)
【狼煙町の禄剛崎灯台】

かつては灯台を管理する灯台守がいて、手前に映る家に住んでいたそう。
「灯台、いまもすてき!行くまでちょびっと大変…!?」
「とうだいだ!いったことあるよ!うみきれいだったな!」
「珠洲の人はとってもあたたかくてステキ✨いつまでも珠洲市が残っていますように!」
「珠洲の人はみーんなやさしい!思いやりいっぱいの珠洲が続いていくといいな♡」
【レストラン禄剛崎】

旅館としても経営しており、観光客で賑わっていたそう。
レストランは改装され、2017年からはスパイスカレーやコーヒーを販売する「cafeいかなてて」として営業している。
「cafeいかなてて店主のおばあちゃんが60年代にOPENしたレストラン!」